「お客様の想いをカタチに」
February 2023
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当社が目指す、新しいカタチ
2023年から始まる5ヵ年の中期計画に於いて、当社が目指す会社の形は「エクセレント・ミッドサイズ・カンパニー」です。当社が目指すエクセレント・ミッドサイズ・カンパニーとは、スタートアップ企業のような意思決定の速さと、グローバル企業に宿る視野の広さと、ビジョンの大きさを兼ね備えた優れたミッドサイズ（丁度いい・中間サイズ）の会社を指します。「過去や常識にとらわれない独創的な発想や進め方」で「唯一無二の存在」となるために、2023年から当社が目指す内容についてご紹介いたします。
廣川ism
以下の廣川イズムを各社員が念頭に置き、日々の活動を行います。
●大企業の真似をしない、と同時に中小企業の枠に留まらない
●類似の会社が無く比較をしない、比較をされない存在に
●比較優位のプライドではなく、唯一無二の会社であることに誇りを持つこれらの「主義」を掲げながら、私たちは当社でしか実現・提供できない商品の開発や企画提案を継続的に行い、社会に貢献すると同時に、当社のブランド価値も高めていきます。
働き方改革の更なる推進
社員個人個人のより良いワークライフバランスを実現するため、バックオフィスの仕事は、極力標準化・合理化し、顧客対応は極めて人間味に溢れる課題解決型にし、適材適所によってチーム化と分業化を進めて、「仕事が楽しい」と社員が実感できる毎日を実現します。
価値あるサービス
個人の中に蓄積されていた顧客への課題解決策や、素材、技術、法律等の特定分野に於ける深い知識をデータベース化し、お客さまにより迅速により広範囲な「価値ある提案とサービス」の提供を行って参ります。当社のようなBtoB企業は、まだまだ人的営業への依存度が高いですが、価値あるサービスを提供しながら企業価値を高め、認知度を高めるとともに、より多くの人の生活を豊かにすることを目標し2023年も邁進して参ります。
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世界の街角から from アメリカ
スーパーのレジで、現金での細かいやり取りをする習慣がなくなる日は、すぐそこまで来ているかもしれません。サンフランシスコ・ベイエリアでは、コロナウイルス感染が拡大した2020年3月から現金を触る人が激減しました。コロナ禍でより安全なデジタル、ロボット、キャッシュレスが日常化しているのです。この変革期に、私達の食生活は非接触で効率的な「ニューノーマル」へと向かっています。
麺を提供する 「Yokai Express（ヨーカイ・エキスプレス）」
アメリカ発、進化した自動販売機
自販機後進国のアメリカでは、これまでコカコーラ等ごく限られたメーカーの自販機しか見かけませんでした。しかし今ではサンフランシスコ周辺に、お店の味を彷彿させるヌードル自販機が拡散され始めています。ヌードルと言ってもカップ麺ではありません。生麺と新鮮な具材がのった本格的な食事です。ヨーカイエキスプレスは、シリコンバレーの元IT企業の従業員が考案したベンチャー企業によって開発されました。たった45秒でレストラン・クオリティのヌードルをサービスする、全米唯一の自動販売機です。名店とコラボし、例えばラーメンなら豚骨、味噌ベースに黒にんにくオイルや激辛など種類も豊富。さらに、うどんやベトナム麺料理のフォーも追加されました。
記事の続きは「パケトラ」でチェックしてみてください。
(外部リンク)サンフランシスコの「非接触テクノロジー」が、コロナ時代の新たな食生活を生み出している
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ミッドサイズ企業が成長を持続するためには？
世界的な調査企業McKinseyは、パンデミックを克服したミッドサイズ企業が、ニューノーマル時代にさらに成長を持続するためには、次の4つの課題と機会に挑戦すべきと説く。
１）デジタル化への対応
パンデミックを契機に、世界的にデジタル化が進んでいる。たとえば、オンラインで食品や家庭用品を購入する消費者は、パンデミック前に比べ30%以上増加している。
２）国際化戦略
ミッドサイズ企業が成長するためには国際化が必要であることは言うまでもない。しかしパンデミックにより国際化戦略の実行が遅れ、グローバルなサプライチェーンの混乱は輸出の伸びを妨げている。
３）脱炭素化への挑戦
多くの国が脱炭素化への取り組みを強化している。しかしミッドサイズ企業は大企業ほど脱炭素化への準備が整っていない。パンデミックにより企業は事業の継続に集中することを余儀なくされ、またリソースも十分ではない。
４）能力ある人材を惹きつける
人材不足、限られた財源、海外の規制環境の知識不足が、上記の3つの課題克服を困難にしている。ミッドサイズ企業の強みはその意思決定の速さだ。個々の企業には専門知識があり、事業領域は広い分野にまたがっており多様なニーズがある。世界各地のミッドサイズ企業は、それぞれの地域経済と地域社会とにおいて重要な役割を果たし、GDP、輸出、雇用、生活に大きな貢献をしている。規模で大企業には劣っても、独自技術を基盤にした企業間連携により克服し、商品を世界に展開していけば、この困難な時代を切り拓いていくことできるだろう。
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思わず手に取り“パケ買い”したくなるようなパッケージをピックアップ！
今回のテーマは「バレンタイン」
ぱっと目を引くお菓子パッケージです。
年に一度の大イベントとして、趣向を凝らしたバリエーション豊かなパッケージが大集合しています。
「アンジュジュ」
「アンジュジュ」は、ゴンチャロフで人気の「猫」をテーマにしたブランドです。今年はドリームクルーズを楽しむ世界観を表現しています。
パッケージはマリンスタイルのアンジュジュが描かれたネコ型の可愛い缶を開けると、ポップでカラフルなデザインのチョコレートが溢れます。どれから食べようかと思わず悩んでしまうお茶目なチョコレートコレクションです。
ゴンチャロフ製菓株式会社
〒657-0842 兵庫県神戸市灘区船寺通4-2-8
(外部リンク)https://www.goncharoff.co.jp/
※アンジュジュの商品はオンラインストアにてご購入頂けます
写真：アンジュジュ F 
「ルージュ ア レーブル」
本物の口紅そっくりに作られたショコラです。パッケージは本格的なリップケースに入ったショコラ。本物コスメと見間違うほどの美しい仕上がりになっています。毎年バレンタインの時期だけの期間限定販売のショコラで、販売開始から数日で売り切れてしまうほどの大人気商品です。
セバスチャン・ブイエ 伊勢丹新宿店
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1 本館B1F
(外部リンク)https://www.bouillet.jp
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SNSでバズる「映え」パッケージ
透明な瓶を使って中身を美しく見せるパッキングは、ニューヨークを中心にメイソンジャーの中に野菜とドレッシングを入れる「ジャーサラダ」の流行で全世界に広がったとされています。
当初は保存の効く中身だけでしたが、パッキング技術によってスイーツやスムージー、ピーリングされたフルーツなど、日本でもスイーツやパフェのお店、フルーツの産地にあるローカル店舗、そして通販ギフト市場でよく目にするようになりました。また保存が効くので自動販売機の展開で成功している企業もあります。この流れは企業のみならず個人にも波及して、インターネット上に様々なレシピが公開されたり、インスタグラムにフォトジェニックなオリジナルケーキが数多くアップされているのを見ても分かります。
保存性が効いて24時間自動販売機の販売も
しかしどのようにすれば、保存性の効く瓶詰が簡単に出来るのでしょうか？今回紹介するTOP-CANは、お店でも個人でも手軽に保存できる缶シーリングマシンです。使用する蓋は完全巻込み締めなので高密封性のシーリングを実現。漏れ出る心配もありませんので、ジュース、スムージー、フルーツカクテルなどにも対応できます。容器サイズは４種類で、高透明のPET製とメタリックなアルミ製があります。蓋は「プルタブ蓋」と天面が大きくひらく「イージーオープン蓋」がありますので、商品コンセプトや中身に合わせてカスタマイズすることができます。
ギフトボックスなどの提案も致しますので、是非当社にお問い合わせください。
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密着型営業
今回は、昨年12月に新しく開設した広島出張所の所長Oさんにインタビューしたものをまとめました。
2022年12月1日に、当社では11拠点目となる広島出張所が開設されました。広島出張所の所長に就任したOさんは、広島県が地元の入社６年目になる企画営業職です。
大阪本社、岡山営業所を経て、このたび新所長に就任しました。学生時代は野球漬けの毎日を送っていたとのことで、子供のころから「広島東洋カープ」のファンで憧れを持っていたことが影響しているようです。広島についてお伺いすると「美味しい食べ物が沢山あるところが魅力」とのこと。
広島には、銘菓の「もみじ饅頭」をはじめ、ソウルフードの「お好み焼き」、今が旬の「牡蠣」、瀬戸内ブランドの「レモン」など、美味しいものが数多く溢れています。また、日本三景“安芸の宮島”で知られる「厳島神社」や尾道の「向島」のように、観光地としても盛んなため、オリジナリティのあるお土産も数多くあります。目標は、地域に根差した密着型営業で、消費者ニーズとお客様の課題解決をパッケージ＆プロモーションで実現することだそうです。
自慢の広島名産品を支えるべく、Oさんのご活躍を期待しています！
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食品パッケージの工場に潜入取材！
グループ会社であるエースパックではシート成型品と呼ばれる食品容器を製造しております。
この動画では、原反(げんたん)と呼ばれる樹脂シートを熱で成型し、シート成型品ができるまでの製造工程をご紹介いたします。
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宮城県仙台市にある中華料理店「中国めしや竹竹」をご紹介します。仙台と言えば、誰もが「牛タン」を思い浮かべると思いますが、「麻婆焼きそば」も、Ｂ級グルメとして隠れた名物で人気があります。その中でも「竹竹」さんは、仙台市中心部にあるアクセスの良さもさることながら、他の麻婆焼きそばのお店と比べても抜群の美味しさを誇り、観光客から地元の人までいつも混雑している人気店です。
昼間はランチとして、夜はお酒も飲みながらと、利用シーンが幅広いのも特徴です。おススメメニューは勿論、自慢の「麻婆焼きそば」です。余談として、仙台市出身の人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木先生も行きつけのお店としても有名だそう…！
中国めしや 竹竹
TEL／022-721-7061
住所／〒980-0023宮城県仙台市青葉区北目町2-22
アクセス／バス：中央郵便局前より徒歩3分 , 地下鉄：五橋駅より徒歩6分 , 仙台駅より徒歩１５分
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エコバッグをプレゼント！
3名様にプレゼントします！
世界各国の輸入食材、雑貨を販売する香港発の総合スーパー「city’super」は香港を中心に展開するブランドスーパーマーケットで1996年に創業されて以降、現在は香港で4店舗、上海市、台湾でも展開しています。今回お届けするのは、香港の100万ドルの夜景をデザインしたエコバッグです。折りたたむとコンパクトな手のひらサイズになって持ち運びにも便利です。チェーンが付いているのでバッグに下げて持ち歩くこともできます。
※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
