「お客様の想いをカタチに」
December 2022 / January 2023
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映画の世界へ誘い込む
プレミアムグッズ
コロナ禍でも変わらず人気の映画。映画にかかせないポップコーンと飲み物も映画の世界観を大切にした容器が注目を浴びています。
ファン心をくすぐるシーンを切り取ったような容器は大人にも子どもにも「欲しい」と思わせる購買意欲をかきたてるグッズの一つです。
by 廣川株式会社 プロテック事業部
これ一冊で全ての
紙を網羅!紙素材集発刊
紙素材集は「紙の卸問屋」として創業した当社ならではの企画で、全国のありとあらゆる紙の中からよりすぐりの紙をピックアップし、1冊のファイルにしたものです。紙の風合いや特徴から13項目のジャンルに分けており全部で約400種類もの紙をまとめています。新製品のパッケージの企画の際などに活躍するお助けアイテムです。これさえあればきっとお気に召す紙が見つかります。
by 廣川株式会社 パッケージ事業部
使用済みプラスチックの
再資源化事業への取り組み
持続可能な社会の実現に向けプラスチック課題解決に貢献すべく、株式会社アールプラスジャパンに資本参加し、使用済みプラスチックの再資源化事業に取り組みます。本共同出資事業への参画により、使用済みプラスチックの再資源化をさらに推進し、バリューチェーンの一員として持続可能な社会の実現に向けて貢献してまいります。
「株式会社アールプラスジャパン」への資本参加について
by 廣川ホールディングス株式会社
ノベルティから店舗資材へ!メラミン食器
全国展開している某有名ラーメン店のスタンプラリーキャンペーンの景品として作成したメラミン食器は、キャンペーン終了後に実際に店舗で使う事ができるように、店舗で使用されている資材を元に設計しました。ライス碗、チャーハン皿、餃子皿、そしてれんげも登場しファン達を喜ばせています。
by 廣川株式会社 プロテック事業部
パッケージとプロモーションで
お客様の想いをカタチに
P&P timesはPackage(パッケージ)とPromotion(プロモーション)の総合提案が可能な当社の広報誌として毎月発刊しています。本紙ではパッケージとプロモーションを手掛ける会社として、多くの方へ商品開発のヒントになるような情報を発信しています。
by 廣川ホールディングス株式会社 企画制作部
ますます加速する価格上昇に対しての
『減容化』への挑戦
ロシア・ウクライナ情勢に伴う原油価格の急騰や円安の進行により、シート成型品の主原料のナフサ・ベンゼン・オレフィン等の原油価格の上昇が目立ちました。様々な手段で対策を講じた当社一部製品では、減容化を実施。コストアップに対して真摯に向き合ってきました。
by 廣川株式会社 エースパック事業部
箱のバイブル「ハレバコ読本」が
文部科学大臣賞受賞
昨年11月に発刊された「ハレバコ読本」が「第63回全国カタログ展」のカタログ部門にて文部科学大臣賞と部門賞金賞をダブル受賞しました。このコンクールは厳正な審査のもと、デザインの秀逸さや社会教育に有用さを認められた優秀なカタログを顕彰するものです。ハレバコとは単なる「箱」ではなくハレの日に相応しい感動をお届けするパッケージとして命名しました。製品の価値と贈る心を、包装資材や販促資材を通してきちんと生活者に届けることが必要だと考え本書の発刊にいたりました。
by 廣川ホールディングス株式会社 企画制作部
冷凍に注目した素材で
生み出すフードパックの販売を開始
5月から衝撃性に強いプラスチック素材を使用した冷凍食品向けのフードパックの販売を開始しました。従来、冷凍耐性のある容器は半透明色のプラスチック素材が一般的であり、中身が見えづらい点がデメリットでした。当社で採用した衝撃性に強いプラスチック素材は冷凍可能でありながら、透明で中身が見える点が最大のメリットです。話題の冷凍自販機にピッタリ合う専用フードパックを一度お試しください。
by 廣川株式会社 エースパック事業部
情報戦略本部で
フリーアドレスの導入を開始
フリーアドレスとは社員が個々の自席を持たず、自由に働く席を選べるオフィススタイルです。今までは、一人一台デスク(自席)が与えられ、その場所で働いておりましたが、その概念をなくしフリー(=自由な)アドレス(=所在)で働くことにより、社員同士のコミュニケーションの強化やオフィススペースの有効活用・美化、業務の効率化など様々なメリットがあります。情報戦略本部では、先行してフリーアドレスを導入し、更にテレワークに対応できるよう社員が使っているデスクトップパソコンをノートパソコンに入れ替えを行うなど、積極的に働き方改革に取り組んでいます。
by 廣川ホールディングス株式会社 情報戦略本部
廣川グループ倉吉地区生産活性化プロジェクト
持続可能な社会への貢献を目指し、多様化する市場ニーズに適した種々の素材の開発・製造が行えるよう工事を行いました。廣川マテリアル株式会社 鳥取倉吉第二工場ではサステナブルな社会に対応した食品のロングライフ化を実現できるシート製造設備を新設。株式会社エースパック鳥取倉吉工場では小ロット多品種の食品容器の保管や出荷に対応した倉庫設備を増設致しました。
by 廣川グループ
ライセンス事業開始!第一弾は
BT21 mininiランチシリーズ
当社はキャラクターライセンス事業を開始しました。第一弾はLINEFRIENDSのグローバル人気キャラクターブランド「BT21」のランチシリーズの展開です。展開したアイテムは14種類で、ランチボックスやボトル、コースター、カトラリーなどのランチグッズを製造・販売しました。そしてライセンシーとして「東京ギフト・ショー秋2022」へ出展し、好評に終えることができました。これを皮切りに今後はライセンス事業の展開へも尽力していきたいと思います。
by 廣川株式会社 プロテック事業部
コストを抑えつつ
環境に配慮したバイオマス不織布
従来の不織布は石油由来の素材で出来ています。ノベルティを取り扱うフェイバリストでは、昨今の地球環境を考え、プラスチックの使用量を減らしてバイオマス(天然資源)を使用したバイオマス不織布バッグの取り扱いを始めました。バイオマスマークをバッグに印字しており、目に見える形で環境配慮素材であることをアピールできる商品です。
by 廣川株式会社 プロテック事業部
大人から子供まで
楽しめるプロモーション
北海道日本ハムファイターズ様向けの来場者特典グッズとして「きつねみみサンバイザー」を提案いたしました。野球のファン層でない母親・お子様にターゲットを絞り、親子で楽しめ・思い出に残り・持ち帰ったあとも「親子のコミュニケーションのひとつ」となるようなアイテム案を検討し、球団のきつねダンスが流行していたこともあり「きつねみみサンバイザー」を提案いたしました。大人からお子様まで、誰がつけても、「きつねみみ」に見えるよう耳の大きさ・角度・色を何度も調整し、今回の仕様になりました。サンバイザーをつけてダンスをして頂くことで「楽しい思い出の品」だけで終わることなく、「また球場に行きたい」と思っていただき、新規のファン層を取り込むグッズになり、球団様からもご好評をいただいたプロモーションになりました。
by 株式会社聡研プランニング
「鳥取県高度熟練技能者(とっとりマイスター)」に認定
『とっとりマイスター』は、高度熟練技能者の社会的評価を高め、その技能を尊重し継承する社会的機運を醸成していくことを目的に、平成10年から鳥取県が製造業の基盤となる職種において優れた技能・技術を有し、後継者育成に意欲のある者に与える称号です。倉吉工場のM次長がとっとりマイスターの称号、エースパックが認定事業所として認定されました。
by 株式会社エースパック
本物みたいにかわいい
スキレット&カッティングボード型の食品容器の売上が好調
『スキレット&カッティングボード』シリーズは、ワンランク上の食品容器として、食卓にそのまま並べたくなるかわいい見た目が特徴です。第1弾のリリースからまもなく3年目を迎える容器ですが、じわじわと人気が広がり、今年は食品メーカーのカタログ雑誌にも取り上げられ、たくさんの人に愛される食品容器になりました。
by 廣川株式会社 エースパック事業部
今人気の
紙+プラスチックのハイブリット容器
昨年販売を開始した「カフェキュートボックス」は、本体が紙、中皿とフタがプラスチックで出来た機能性が豊富な食品容器です。プラスチックの自由な成形性と、それを十分に活かせる紙のハイブリット容器で、まさに紙とプラスチックのいいとこどりを実現させた見た目のかわいい人気商品です。
by 廣川株式会社 エースパック事業部
年間累計330万部!
雑誌付録の制作
プロテック事業部は長年にわたり海外でノベルティを製造してきたノウハウと海外工場との繋がりを活かして、品質・価格・納期ともに厳しいといわれている雑誌付録を多数製造しています。こども雑誌のおもちゃから女性向けの付録、情報誌付録などジャンルにとらわれず多くの出版社と実績があります。
by 廣川株式会社 プロテック事業部
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近年の包装容器のトレンドは、缶やビンなどの重い包装容器からプラスチック、紙器、軟包装といった扱い易く軽い容器へのシフト、1次容器+2次容器といった多重構成から、よりシンプルな1次容器への集約化に代表されます。このような流れの中で成長してきたのが軟包装です。軟包装は透明で中身が見えることや、品質維持のためのバリア機能、高い密封性、省資源、グラビア印刷による美麗な包装によって市場に受け入れられてきました。ちょうどスーパーやコンビニなどのセルフサービス業態の成長とともにその活躍の場が広がっています。軟包装は食品市場だけでなく、日本では化粧品、トイレタリー市場でも早くから詰め替え容器として使われていますが、海外でも最近はガラスやプラスチックボトルなどの代替として軟包装のスタンディングパウチが広く使用されるようになっています。
リプトン キープ&チャージのパッケージ
ネスレ キットカットのパッケージ
近年では食品ロスにつながる容器包装として鮮度保持、賞味期限延長、輸送時の損傷軽減として軟包装が評価されています。しかしながら多層化されたフィルムのリサイクルには技術的にまだ課題があり、NEDO(産業技術総合開発機構)や海外、日本の企業や研究機関で開発研究がなされているものの実用化までには至っていません。軟包装は安全に、新鮮に、簡便に、そして美味しい食品を食べたいという現代の消費者のニーズを実現するために大きく貢献していますが、その一方プラスチック廃棄物による汚染という課題も併せ持っています。そんな中欧米の公的機関や多くのブランドオーナー、パッケージ関連企業が様々な試みにトライしています。
記事の続きは「パケトラ」でチェックしてみてください。
(外部リンク)軟包材の憂鬱
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持続可能なパッケージで世界をリードするEUは、2030年までにEU市場のすべてのパッケージをリユース、リサイクル可能にするという目標に向けそのスピードを加速している。2030年に振り返ると、2022年が持続可能なパッケージへの転換点であったことが思い起こされることだろう。中でも象徴的な出来事は、10月10日に施行されたパッケージに関するEUの新規則(EU)2022/1616の施行である。これは使用済みプラスチック包装の再生材料を再び食品包装に使用する道を開く。
既に飲料用のPETボトルや持ち帰り惣菜用のAPET容器には再生材料が世界的に使われており、100%再生PETを使用した飲料ボトルもある。廃プラを減らし、丈夫なプラスチックを使い捨てにせず何度も使いまわすことは地球環境にも良いことだと消費者の理解も進んだ。
欧州のCEFLEXは、リサイクルが困難な使用済み軟包装を回収、再生する選別処理プラントを建設する。2025年から年間5万トン規模で各家庭から排出される包装廃棄物をリサイクルする計画だ。
豪州と英国のネスレのKitKatのパウチは、ケミカルリサイクルされた循環可能なPPを使用している。
PETボトルやトレイは分別回収されている。かつPET単一材料なので、除染、洗浄し、再生プロセスの品質管理を徹底すれば、食品用途にも安心して使える。ただ他のパッケージはそうはいかない。異なる種類のプラスチック、紙やアルミなどが複合されており簡単にはリサイクルできない。また食べ残しの食品が容器に残ったまま捨てられれば、微生物や細菌が繁殖し、残渣は腐食し異臭が発生する。包装容器として再び使うことはできない。特に食品パッケージとして再利用することは論外だ。EUはこの常識を覆し、回収、分別、再生工程を徹底して管理することにより、安全性と衛生性の法基準をクリアし、使用済みプラスチック包装容器を再び食品包装用に使うことを勧告する法改正を実施した。包装容器メーカーはこれから大変な作業を求められるが、そのための税制改正や助成金制度も設けられる。世界の人々は温室効果ガス削減に続いて、固形廃棄物の徹底削減も求められる時代に入ったのが2022年だと記憶することだろう。
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思わず手に取り“パケ買い”したくなるようなパッケージをピックアップ!
2023の干支「うさぎ」や縁起のいいモチーフなど、素敵な一年の幕開けにぴったりなスイーツを集めました。
笑顔も福も届けるスイーツ
東京下町・錦糸町で、創業以来60余年の和菓子屋さんが販売している「たらふくもなか」は、”白いダイヤ”と呼ばれる北海道産の白小豆を丁寧に炊いてできるおめでたい黄金色のあんこを香ばしい皮で挟んだ絶品です。コロンと寝転がった見た目の可愛い招き猫形のもなかは、きっと”笑顔”だけでなく福も連れて来てくれるでしょう。
御菓子司 白樺本店
〒130-0022 東京都墨田区江東橋2-8-11
TEL:03-3631-6255
□営業時間:8:00~18:30(日曜日のみ18:00まで)
□定休日:月曜、その他休日あり
http://shirakaba.site/
御菓子司 白樺本店たらふくもなか
まめや金澤萬久本店の縁起の良い紅白色の豆菓子
2023 年の癸卯(みずのとう)は、これまでの努力が花開き実り始める。という縁起のよさを表しています。加賀・九谷焼の技法で一筆ずつ絵付けした豆箱の絵柄は、一つひとつ表情が異なり同じものが無いのも魅力の一つです。おめでたい贈り物にぴったりな、縁起の良い紅白色の豆菓子です。
〒920-0171 石川県金沢市岩出町ハ50-1 ぶどうの森・本店敷地内
TEL:076-258-3366
□営業時間:9:30~18:00
□定休日:不定休
https://www.mameya-bankyu.com/
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ギフト向けだけど、「段ボール?」
段ボールは、瓶に入った商品や青果などを中身を保護するために使用されることが多いです。しかし、とりわけ商品がギフト向けである場合、段ボール特有の古紙感や武骨感が商品のコンセプトと合わないということもしばしばあります。今回ご紹介するものは、そんな段ボールのイメージを覆す色付きの段ボールです。
この段ボールは表裏のライナー面に着色されているだけでなく、フルートと呼ばれる波状の中間層にも着色が施されているのが特徴です。例えば箱の折り目にハーフカットと呼ばれる少しの切り込みをいれれば、箱を組み立てたときに角からフルートが露出し、差し色のような美粧性を持たせることができます。色の組み合わせは9種類の規格品からお選びいただくことができますが、ロット要件を満たせば50色の紙の中からお好みの色を組み合わせて完全にオリジナルの段ボールを作成することもできます。
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工場潜入取材!シルク印刷の製造工程に密着取材
今回は、バッグやTシャツ、ボトルやグラスなど、丸い物にも印刷できるシルク印刷の製造工程をご紹介させていただきます。
シルク印刷(シルクスクリーン印刷)とは、バッグやTシャツなどに印刷する方法のひとつで、木や金属の枠にメッシュ状の布を張り版として用います。
インクの通る部分と通らない部分を版につくり、インクを落として印刷します。
メッシュ部分の素材に、絹(シルク)を使っていたので「シルク印刷」と呼ばれていますが、近年ではインクの通りが良い「ナイロン」や「テトロン」、「ポリエステル」などが使われています。
また、木枠からより強度があって軽いアルミやステンレス枠へと変わっています。
シルク印刷のインクは、耐久性が高いのが特徴です。インクを生地にしみこませるのではなく、インクを表目に乗せて熱で乾燥させ定着させます。
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JR神田駅南口から徒歩2分と利便性のよい立地にある「北大路 日本橋茶寮 神田駅店」をご紹介します。全席完全個室の空間は、接待や宴会の大切なシーンでも活用できますが、ランチタイム2名でも個室が利用出来てビジネスランチに最適なお店です。平日限定のランチ御膳は、2,200円(税込)~。熟練の板前さんが丁寧に手作りしたお料理は、旬の素材を取り入れた本格的な会席料理を思わせる御膳です。プライベートな空間なので話も弾み、時間を忘れてしまうくらい。WEBからの予約も便利です。
TEL/03-3257-0257
住所/〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町1丁目5-6 第3 大東ビル B1
アクセス/JR【神田駅】南口より徒歩2分、東京メトロ
【三越前駅】より徒歩3分、JR【新日本橋駅】より徒歩3分
WEBサイト
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marimekko(マリメッコ)のエコバッグを3名様にプレゼント
マリメッコは、フィンランドの世界的なテキスタイル、アパレル企業で、北欧3大ファブリックメーカーのひとつ。同社のファッションブランド名「marimekko」(小さなマリーのドレス)は全世界の人々に愛されています。marimekkoは、色鮮やかなプリントとダイナミックなストライプや大きくシンプルな花柄デザインが特徴。特に花柄の代名詞的作品になっているUNIKKO POPPY(ウニッコポッピー)は、鮮やかな配色と大胆なプリント柄が次々に発表され、世界中の人々を魅了し続けています。
※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。