~冷凍品に関する正しい認知の拡大と、サステナブルなライフスタイルの推進を共に目指す~
廣川ホライズン株式会社(本社:大阪府大阪市)“は冷凍品の新価値”を創造・発信するためのコンソーシアム『フローズンエコノミーラボ』( http://frozen-economy.jp/ )に、パートナー企業として参加したことをお知らせします。
■フローズンエコノミーラボメンバー(2022年2月時点)
<家庭用冷凍食サービス提供企業>*幹事企業
まねき食品株式会社 /株式会社崎陽軒/敷島製パン株式会社/
株式会社丸山製麺/有限会社近藤スワインビジネス/株式会社AIVICK/
株式会社カスタマーズディライト/グルメイノベーション株式会社/TANPAC株式会社/
株式会社Muscle Deli/株式会社パンフォーユー*/株式会社ベンナーズ/株式会社yoloz /
ゴーフード株式会社/homeal株式会社/株式会社ウェルメリー/株式会社MISOVATION
<特別パートナー>
レンティオ株式会社
<パートナー企業>
味の素冷凍食品株式会社/株式会社安藤/株式会社えだまめ/金木屋商事株式会社/クロスマート株式会社/KDDI株式会社/株式会社コル/
コールドストレージ・ジャパン株式会社/株式会社subsclifeシャープ 株式会社/株式会社SUPER STUDIO/株式会社スマートメディア/
タイムマシーン株式会社/タカハシガリレイ株式会社/株式会社Tokyo Bento Labo/
廣川ホライズン株式会社/フードテクノエンジニアリング株式会社/株式会社フラクタ/
株式会社プレイド/株式会社マスコール/三菱地所株式会社
※今後も、さまざまな業種の企業に参加を呼びかけて活動予定。
フローズンエコノミーラボは、農林水産省の推進する食品ロス削減国民運動に参加しています。
■「フローズンエコノミー」とは
「フローズンエコノミー」とは、 “冷凍品”を活用するサービス提供や事業運営をする企業・団体だけではなく、冷凍技術の進化や調理器具を含めた電気製品、電力供給、資材、物流など、“冷凍品”にまつわるあらゆるものを含んだ経済圏です。
■『フローズンエコノミーラボ』3つのミッション
①食品の冷凍に関する正しい認知の拡大
食品のおいしさを保つための最適な保存手段の1つが冷凍である
②冷凍された食品が流通しやすい環境づくり
家庭や生活圏における施設での冷凍保存スペースの拡大や、流通コストなどの課題解決
③冷凍=フードロス削減の認知の拡大
冷凍により、保存期間や販売手法に変化をもたらすことで、社会課題であるフードロス削減に貢献できる
■『フローズンエコノミーラボ』活動内容
以下の活動を行うことで「フローズンエコノミー」の活性化に取り組んでまいります。
- 「フローズンエコノミー」普及活動:既存事業者、及びユーザーへの普及活動を実施
- 勉強会:事業者間や、ユーザー及びその他専門家を招いての市場に関する勉強会の開催
- 事業者間の交流:事例や運営ノウハウなどを、交流を通じて共有
■『フローズンエコノミーラボ』概要
名称 :フローズンエコノミーラボ
サイト :http://frozen-economy.jp/
■『フローズンエコノミーラボ』に関するお問い合わせ先
担当 :株式会社パンフォーユー(幹事企業)
メール :frozen-economy@yuapan.com
■廣川ホライズン株式会社概要
代表取締役社長:廣川 信也
本社:大阪府大阪市天王寺区玉造本町8-3
設立:2015(平成27)年12月
■廣川ホライズン株式会社は、廣川グループ内にて食品一次包装容器を製造しています。
長年の技術と知見を活かし、 冷凍容器や紙容器、軟包材などの各種包装資材とプロモーションに関するトータルソリューションをワンストップでご提供し、顧客のパートナーとして、長期的な視野に立った戦略的な提案を行っています。
<内容に関するお問い合わせ先>
会社名:廣川ホライズン株式会社
担当者:田野
Mail:tano@hirokawa.co.jp
<プレスリリースに関するお問い合わせ先>
会社名:廣川ホールディングス株式会社
企画制作部 広報チーム
Mail:hirokawa-pr@hirokawa.co.jp