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チャンスを掴む! | P&Ptimes vol.22


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パッケージとプロモーションで
「お客様の想いをカタチに」

P&Ptimes

vol.22
June 2024


パッケージ&プロモーションを手がける会社が発信するP&Ptimes_vol22 | チャンスを掴む!


Topic
1
新企画 P×Ptalk

第1回 廣川信也 × 筏由加子氏 
ビジネスのヒントになる話、はじまります。
P×P talkとは?
「P×P talk」は、当社代表廣川信也が各界で活躍するリーダーと、ビジネスや人生について語り合う対談企画です。
金科玉条とも言える唯一無二の哲学や貴重な考えを「贈り物」として授かります。リーダーだからこそ語れる、通じ合う、そんな対談をお届けいたします。
第1回目は、リボン食品株式会社 代表取締役社長 筏 由加子氏です。

対談の全編はYouTubeでご覧いただけます。

リボン食品株式会社 代表取締役社長 筏由加子氏

PROFILE
リボン食品株式会社 代表取締役社長
筏 由加子氏<いかだゆかこ>
1978年大阪府出身。2003年アメリカ・デンバー大学卒業後ハイアット含む3 社に勤務。
2005年帰国後にリボン食品株式会社入社。その後再度渡米し、2012年に再入社。2014年に専務取締役に就任。
その後、ニューヨークの人気ブラウニー専門店Fat Witch Bakery社とライセンス契約を結び、「Fat Witch Bakery Japan」を設立。2018年、代表取締役社長就任、現在に至る。

column
01
先代から受け継ぐものは
事業内容や経営理念ではなく「仕事への情熱」
社長同士の対談の様子
廣川 アメリカからの帰国時に自ら「会社を継ぎます」と言ったわけですよね。
先代は、アメリカ留学&勤務後に会社を継がせるということの計算があったのでは?
 未だに言わないですが、あったのではないかなと思うぐらい今振り返るとうまい具合に見えないレールを敷かれて、仕組まれていたのだなという感じはします。
先代 (父)は今も絶対に認めないですけどね(笑)。
廣川 僕が入社した時に、既存事業の紙や資材の販売にこだわらなくてもいいと先代(義父)から言われたことで、自分の気が楽になり逆にスッと会社に入っていけました。その後セールス・プロモーションビジネスを手掛けたことで視野が広がり今当社が力を入れている「パッケージとプロモーションの融合」というテーマにつながっていると思っています。
 似たような話が私もあって、先代が私に経営を譲るときに、既存事業を維持しないとだめ
とは一切言わなかったのです。それは先代が「明文化した理念を置かない」という経営方針を掲げていたからで、「面白かったら何でもいい」という意味で当社が大切にしている「ユニークさと柔軟性」というワードにつながっています。だから今、毎日がすごく楽しいのは、ここを舞台に、独創的で面白かったらなんでもやっていいという精神で経営させてもらっているからなのです。こういう言葉を残してくれたおかげで気負いなく継げたのだと思います。

column
02
チャンスが来たらなりふり構わず掴む!
チャンスの神様は前髪しかない!
廣川 「ユニークさと柔軟性」といえば、
Fat Witch Bakery Japanhttps://www.fatwitch.co.jp)の展開はまさにそのユニークさの象徴ですよね。このブランドを日本にもってきて店舗展開しようとしたきっかけは?
 ニューヨークのチェルシーマーケットにある本店はアメリカ勤務時代からよく知っていて、ここを含め他の海外お菓子ブランドにも日本で店舗展開したいという内容の手紙を書き続けたのですが、箸にも棒にも掛からなくて…。その時偶然にも取引先からFat Witch New Yorkを日本で一緒に展開しないか、という話が持ち掛けられました。が、肝心なその取引先が先方のオーナーを交えた交渉中に消極的になりかけてしまいました。
Fat Witch New York 本店Fat Witch New York 本店
その時、”チャリン・チャリン”って音が頭の中で鳴ったのです!(笑)これは絶対うまくいく!って。だから当社単独で提携することを即決断しました。ブラウニーには原材料に当社の主力製品の油脂が使われていて、冷凍デザートケーキで培った技術もあり、作り方もイメージしやすかったですね。
新しい事業に直面した時、自分のやりたいこととビジネスとしての勝算が重なったら、やると決めています。タイミングがすごく大切だと思っているのでチャンスが来たらなりふり構わず掴もうと決めています。チャンスの神様は前髪しかない!って言うじゃありませんか!

column
03
BtoB企業があえて目立つ黒子に
「目立つ黒子」のBtoB企業があってもいい!
廣川 その後Fat Witch Bakery Japanはリアル店舗とネット販売の両方で順調に業績を伸ばし、京都・下鴨と東京・代官山に次いで、ニューヨークのFat Witch Bakeryそのものの経営権も継承したと聞いています。筏さんの情熱と人柄が本家本元のオーナーに「あなたに後を託す」と決心させたのですね。
ちなみに今年2月の京都の「Baked Lab. by Fat Witch New York」という新店舗のオープンにはどのような思いがあるのですか?
 今回の店舗はブラウニーではなく、アップルパイやシナモンロールといった焼き菓子を提供する、いわばリボン食品がこれまで培ってきたノウハウを披露する場です。当初先代は「黒子(BtoBサプライヤー)は目立ってはいけない」との持論で、一方の私は「目立つ黒子があってもいい、それが取引先へのビジネスや商品開発の参考例になる」と主張し続けてきました。それがFat Witch Bakery Japan展開の動機になるわけなのですが、いつの間にか今度は先代が「当社がこれまで蓄えたノウハウを披露できるアンテナショップをやってみたい」という願望を抱くようになり、それを実現させたのがこの店舗です。ここに消費者だけでなく取引先が実際に足を運んで、そこで提供されるリボン食品の材料が使われたお菓子に触れて、自身で製造販売するときの参考として機能すればいいなと思っています。
2024年2,3月限定 Fat Witch 特製「アップルパイ」2024年2,3月限定 Fat Witch 特製「アップルパイ」
廣川 あえて自分でリスクを背負って取引先と同じ立場に立ってみよう、という感覚ですね。よくわかります。当社もかつて「紙の使い方が分からないと紙の販売ができない」と考え、紙屋ながら紙の加工業を始めました。最初は同業者から「わしらの仕事を取るな」と怒られたようですけどね(笑)

column
04
社長の仕事は社員にとっての
「ロールモデル」を育てること。
廣川 廣川 当社では社内ベンチャー制度を立ち上げてもなかなか手を挙げてくれなく、もどかしい思いに駆られています。が、その原因は本人の自主性よりも会社や上司がそれを認めさせない空気感にあるような気がしています。つまり自分に責任が…。リボン食品ではどうですか?
 ほんとに少しずつの前進だと思います。社員に対して、「このリボン食品という場をみんなの成長の舞台にしてほしい」、「みんなが成長してくれたら会社も成長するから。」と言い続け、すぐに仕事に直結してなくても、どんなに些細なことでも、誰かが言い出したことは、応援し続けたいと思っています。加えてこれは、アメリカ生活が長かった私特有の考え方かもしれませんが、上司も部下に対して期待しているということをきちんと声に出して伝えるように心がけさせています。いいところをほめることで、安心してチャレンジできるので。
社長同士の記念撮影
廣川 いやぁ、学ばないといけないことだらけですね(笑)。社員が自ら成長する唯一の道は、社長をはじめ上司の姿や行動=いわば生き様が、社員の憧れの対象となって自分もそうなりたい!という願望を抱かせることだと思っています。
そういえば代官山店に一消費者として行ったときにスタッフの接客がとても心地よく、これは筏さんの社員への接し方の賜物だなぁと感じました。きっとスタッフの皆さんは、筏社長だったらどうやって接客するかを想像しているのだと思いますよ。
さて、そんなリボン食品の今後の課題って何ですか?
 女性管理職が少ないことです。「人間は、見たものしか信じられない」という言葉を講演会で聞き、女性も管理職になれる、といくら口で説明しても目の前にいる見本が私一人だったら女性社員は管理職になれるとは実感しないだろうということに気づき、それ以来女性管理職のロールモデル(お手本)になれるような人を私が寄り添いながら育てていけたらと思っています。そして経営に関しても、全てを私が遂行するのではなく、あえて一歩引いて口出しをせずに、本当の意味で社員の成長を応援する形に変えていこうと考えています。そして私がそうであるように社員のみんながチャンスが来たら、なりふり構わず掴めるような、そんな環境を整えていきます。
廣川 本日はありがとうございました。
リボン食品株式会社|外観
リボン食品株式会社

本社
〒532-0035大阪市淀川区三津屋南3-15-28
オフィシャルサイト
http://www.ribbonf.co.jp/(外部リンク)



Topic
2
NEWS CLIP

日本と欧米のパッケージング業界に精通したパッケージマイスター森泰正氏による寄稿コーナーです。
チャンスを掴む海外の新興企業
オーストラリアのメルボルンにLicellaという新興企業をご存知だろうか?2008年に設立されたこの企業は高温・高圧の超臨界反応で、廃バイオマスを油化・燃料化する技術開発を行ってきた。
これをプラスチックの再生にも応用し、政府からも資金供与を受けて年間7千トンの廃プラ処理能力を持つセミコマーシャルプラントを建設した。

循環型のプラスチックパッケージ

再生油は近くの化学企業に搬送され、ポリプロピレンの原料の一部として循環利用され、様々な包装用途にリサイクルされる。油にまで分解されているので、使用済みの袋を回収してこのプラントに持ち込めば、無限に何度でも使える循環型プラスチックに生まれ変わることができる。コマーシャル採用の第1号は世界的な菓子メーカーM o n d e l e zInternationalの Australia, New Zealand & Japan事業部門のCadburyブランドに採用された。Darren O ’ Brien社長は「Cadburyチョコレートのファンは、1枚のミルクチョコレートに ‘glassand a half’ 分のたっぷりのミルクが注がれている包装のイラストが大好きです。でも、包装に使用されるバージンプラスチックは、少なければ少ないほど良いのです。オーストラリアで生産された当社のミルクチョコレートの包装は、バージンプラスチックの使用を半分にすることで、環境負荷の少ない包装の道を歩んでいきます」と語る。Licellaの技術は、Dowや三菱ケミカルなど世界の大手化学企業にもライセンスされ、ビッグチャンスを掴もうとしている。

責任編集 :株式会社パッケージング・ストラテジー・ジャパン 森 泰正



Topic
3
アイデアピックアップ

チャンスを掴む!!アイデアをピックアップ

PICK UP01

まるでケーキ⁉美しいディスプレイで
販売機会のチャンスを掴む!

当社のエースパック事業部が取り扱うこの容器は、元々「ワンポーションケーキ容器」として使用されていますが、おにぎりのパッケージとして活用することで、パッケージの使い方にとらわれることのない新しい魅せ方が可能です。これにより、他社との差別化を実現し、唯一無二の販売方法で市場のチャンスを掴みます。

新しい魅せ方で美しいディスプレイに

バリア素材で販路拡大・フードロスにも
PICK UP02

遠くのお客様にもお届け!
販路拡大のチャンスを掴むパッケージ

当社のエースパック事業部が取り扱う「ガスバリア性接着樹脂使用のトップシール容器」は、バリア素材により賞味期限を約20日間延長させることが可能です(実績値参考)。これにより、近隣だけでなく日本全国の広い範囲で販売することができるため、大幅な販路拡大のチャンスを掴みます。
トップシール包装:プラスチック容器と蓋となるフィルムを熱シールして密封する包装。豆腐やゼリー等の包装で主流とされています。

PICK UP03

ボトルを手に取る時間が決まっているから
認知度アップのチャンスが掴める!

当社のプロテック事業部が取り扱うこのボトルは、時間のメモリがついていて、飲む時間が決まっています。メモリに記された時間になったら水分補給を行う習慣がつきます。そのため、ボトルに企業ロゴや商品名を印刷しておけば、使うたびにロゴが目に入り、認知度アップのチャンスを掴みオリジナルのノベルティに最適です。

手に取る回数が定期的にありノベルティに最適

生産性をアップして効率化アップするパッケージ
PICK UP04

生産効率をアップし、
販売のチャンスを掴む!

かつて、このフレグランス製品の包装は、薄い紙で巻いてからさらに紙帯を巻いていましたが、当社が提案した包装資材を熱で圧着できる袋タイプのものに変更したことにより、包装作業の効率が飛躍的に向上しました。この変更により日産数量が増え、欠品することなく販売のチャンスを逃しませんでした。さらに、この袋は紙と比べバリア性能がある素材を採用しており、香りが飛散しにくくなりました。また、この袋の表面には紙を使用しているため、旧来のパッケージと比較してもイメージが変わることがありません。

PICK UP05

販売場所を拡大することが
消費者の視線を掴むチャンス!

当社のクライアントは店頭での差別化を図るため、まつ毛美容液の容器を円柱型のデザインにしました。しかしそのままだと販売場所が限られてしまうため、吊り下げ穴付きのアテンションシールを提案しご採用いただきました。シールを貼り付けることで商品の販促ができることはもちろん、棚だけでなく吊り下げて陳列することもできるようになり、ディスプレイのチャンスを逃しません。

店頭で差別化を図るディスプレイ



Topic
4
パケトラ | pake-tra.com
ハロウィン、クリスマス限定パッケージの

「遊び心」と店頭で伝える「サステナビリティ」
「Fat Witch Bakery」創業者の女性は、ニューヨークのウォール街の証券取引所で働いていたPatricia Helding氏。母親のレシピで手作りブラウニーを焼いて同僚達に配っていたところ大好評で、やがて本格的に自分のブランドを立ち上げることを決意。1998年にニューヨークのチェルシーマーケットに第1号店を出店しました。私の記憶では、日本の百貨店の催事で見かけるようになったのは10数年以上前からで、海外からの特別出店という形でブラウニーが並んでいたのを思い出します。現在、「Fat Witch Bakery Japan」を運営するのは、大阪市に本社のある「リボン食品株式会社」です。創業は1907年(明治40年)。まだまだ洋食やパンが珍しかった時代に、日本で初めてマーガリンを開発した会社として知られています。2015年5月に日本での出店が決まり、9月よりネット通販を開始。2016年6月には京都下鴨店、2018年には大阪店(現在閉店)、2021年8月に代官山店がオープンしました。
Fat Witch Bakeryのブラウニーパッケージ

好きなフレーバーを選んでオリジナルパッケージに
地域に根ざしたグローバルブランドへ
「Fat Witch Bakery」代官山店には、オープン型のショーケースに、カラフルなパッケージの様々なブラウニーがずらりと全種類並んでいて、お客様は1個ずつ、好きなフレーバーを選んで購入することが出来ます。「Fat Witch Bakery Japan」では、このブランドを単に「ニューヨークから来たお店」で終わらせず、本店の精神を受け継ぎながらも、地域ごとの独自の方針によって長い間愛されるお店を目指しているそう。時間をかけて地域に深く根差したグローバルブランドを作っていきたいとのことです。下鴨店をオープンする際も、伝統ある京都ならではの特徴を活かしたコンセプトショップにしようと、元の建物の色彩や佇まいを活かして、一見すると町屋風の風景にとけ込む外観や、ゆったりと落ち着く雰囲気の内装に仕上げたそうです。

記事の続きは「パケトラ」でチェックしてみてください。
(外部リンク)ハロウィン、クリスマス限定パッケージの「遊び心」と店頭で伝える「サステナビリティ」



Topic
5
廣川社員のお仕事
お別れ会冊子「ほぉ、それかぁ。」が
部門賞と日本マーケティング協会賞のダブル受賞!

お別れ会冊子がダブル受賞!
2023年3月に開かれた、故廣川仁会長のお別れの会に合わせて制作、ご参会いただいた皆さまにお渡しした冊子「ほぉ、それかぁ。」が、一般社団法人日本印刷産業連合会により毎年開催されている「全国カタログ展」にて部門賞と日本マーケティング協会賞のダブル受賞をいたしました。本展では優秀なカタログを顕彰しており、それらを展示、公開することでカタログという情報媒体の魅力を広く周知する役割を果たしています。この度受賞した部門賞は、そのジャンルにおいて製版・印刷・加工技術およびデザイン的に優れている作品に贈られ、日本マーケティング協会賞はマーケティング視点に立って総合的に優れている作品に贈られる賞です。この冊子は、全50頁にわたり故人の人生と当社の成り立ちについて、詳細に綴られています。高校卒業後に、商売の道へと進むべく、単身、鳥取から大阪に赴いた故人の様々な苦労や危機。そして、それらを乗り越えた結果、今も当社に受け継がれている経営方針や経営哲学と、その根底にある故人の想いを垣間見ることができます。
(外部リンク)電子カタログ版:お別れ会冊子「ほぉそれかぁ」
お別れ会冊子「ほぉそれかぁ」



Topic
6
お取り寄せのパッケージ

厳選パケ買いスイーツ
Fat Witch New York 代官山で見つけた世界に一つだけのオリジナルパッケージ
今回は、NY生まれの太っちょ魔女のアイコンが目を引く大人気の濃厚チョコブラウニーをご紹介します。ファットウィッチのブラウニーはチョコレートのねっとりとした濃厚な甘みやコク、表面のカリッとした食感が特徴です。「Fat W itch N ewYork 代官山」では、個性豊かなフレーバーのブラウニーを一つから選ぶことができ、好きなブラウニーを箱に詰めて、世界に一つだけのオリジナルセットを作ることが可能です。また、代官山店はサステナブルにこだわっており、環境に配慮したパッケージや商品もあります。実際に代官山店でオリジナルセットを作成してきました。店舗限定の商品や季節限定など、ラインナップ豊富な店頭では、「何を選ぼうかな…」と考える時間もワクワクしました。

チョコブラウニーのオリジナルパッケージ

Fat Witch New York 代官山のディスプレイ
Fat Witch New York 代官山(東京)
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29-9 代官山ヒルサイドテラスD-12
TEL:03-3461-0039
営業時間:11時(土日祝 10時)~19時
定休日:月曜日
(外部リンク)https://www.fatwitch.co.jp/



Topic
7
廣川社員のオススメ情報

営業先のおいしいお店
80年超の歴史を持つ蒲焼割烹
今回ご紹介するお店は石川県金沢市にある「魚がし食堂」さんです。このお店では日本海の海の幸を安く食べれられる(しかも量が多い!)お店です。地元の人はもちろん、観光客にも人気のお店で平日のお昼時はかなり待たされることも…(なので中々行くことができません(涙)。私のお気に入りのメニューは「特盛お刺身定食」で、季節ごとにお刺身の内容も変わりどの季節に行っても楽しめる最高の定食です!きっと皆さんの胃袋を満足させてくれるはず!!
特盛お刺身定食

石川県金沢市|魚がし食堂
【お店情報】

魚がし食堂
TEL:076-213-5428
住所:石川県金沢市西念4丁目14番地8号
アクセス:北陸鉄道浅野川線 上諸江駅から徒歩23分(1.8km)
JR北陸本線(米原~富山) 金沢駅(金沢港口(西口))から徒歩23分(1.8km)その他

Topic
8
今月のプレゼント

グアムからお届け
中身が漏れないウォータープルーフバッグ
ウォータープルーフバッグ

今回はグアムから中身が濡れない
「DRY BAG」を4名様にプレゼントします。

見た目はバケツ型で、入口を折り込んでから両端をパチンと止めて持ち手が作れます。グアムの挨拶「Hafa Ada(i ハファデイ)」の文字と、グアムの島旗がプリントされているこのバッグはサラッとしたビニール素材でできており、海や川などの水辺で遊んでも中身が濡れないウォールプルーフバッグです。ショルダーベルトも付いており肩から下げることもできます。容量は約10Lで、水辺のレジャーが増えるこれからの季節に役立ちます。

是非ご応募くださいませ!応募締切:2024年7月31日
※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
※柄はお選びいただけません。

ご応募はこちら