2022年05月30日 fabex2022

リサイクルの取り組み事例のご紹介(FABEX2022)


「リサイクル」で変える

リサイクル | 循環させる

こちらのページではリサイクルをテーマにしてその技術や容器をご紹介しております。廣川グループでは持続可能な未来へ向けて、様々な環境配慮型素材の導入に取り組んでいます。リサイクル原料を使用することで有限である化石資源の使用を抑えたり、事業活動を通じてプラスチックの有用性を活かしながら低炭素社会を発展させるため、プラスチック製品のリサイクル・バイオ化及び軽量化等に取り組み、環境課題の解決のお手伝いをさせていただきます。

環境課題解決のご提案

廣川マテリアル独自の高効率循環システムや、リサイクルPET素材である「 e-mate®」を用いた提案により、リサイクルという視点から環境課題の解決に向けて取り組んでいます。

アールプラスジャパンへの資本参加

持続可能な社会の実現に向けプラスチック議題解決に貢献すべく、「株式会社アールプラスジャパン」に資本参加し、使用済みプラスチックの再資源化事業に取り組みます。 当社では、事業活動を通じてプラスチックの有用性を活かしながら低炭素社会を発展させるため、プラスチック製品のリサイクル、バイオ化及び軽量化等に取り組んでまいりました。本共同出資事業への参画により、使用済みプラスチックの再資源化を推進し、バリューチェーンの一員として持続可能な社会の実現に向けて貢献してまいります。

環境コミュニケーションマーク ecoめいと

廣川グループは、持続可能な未来へ向けて、様々な環境配慮型素材(マテリアル/mate)の導入に取り組んでいます。当社製品をご使用いただくお取引先様と実際に商品をご購入される消費者様を、持続可能な未来へ向けて一緒に取り組む「仲間(mate)」と考えます。



そもそも「環境にやさしい」とは?
世界的な環境問題に関する目標設定について

(1)SDGs(Sustainable Development Goals)

今や常識になりつつあるSDGs(持続可能な開発目標)。これは「2030 年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」です。持続可能なパッケージを「環境によい」パッケージと定義づけてよいと思います。

エースパックはSDGsと共に製品づくりを致します



(2)第26回Conference Of The Party(締約国会議)(通称:COP26)

この会議で世界が目指すべき具体的な地球温暖化に対する目標が決まりました。温暖化傾向にある地球について「2030年を目標に世界の気温の上昇を1.5℃に抑えよう」というものです。
CO2とメタンガスなど温室効果ガスの排出量を削減を目指します。
これらの世界的なゴールに向かって、エースパックは皆様に「環境にやさしい」パッケージをご提案いたします。

 


 

ケミカルリサイクルPET

e-mate2

ケミカルリサイクルPETとは

回収された使用済みPET ボトルを化学分解し再重合した化学的再生法を活用した素材です。廣川グループでは、環境配慮型製品を「e-mate」のブランド名にてシリーズ展開を行っており、ケミカルリサイクルPET は「e-mate2」として展開しています。

e-mate2を使うことによる効果とメリット

使用済みPETボトル由来のリサイクル原料を使用することで、有限である化石資源の使用量を抑えることができ、CO2 排出量を削減できます。(表参照)

参照規格:株式会社ウェイストボックス様作成の算定シートによる経済産業省 削減貢献量定量化ガイドラインに沿って国際認証規格ISO14044 に基づき算出


メカニカルリサイクルPET

e-mate3

メカニカルリサイクルPETとは

回収された使用済みPET ボトルを高洗浄から除染し、物理的再生法を活用した素材となります。廣川グループでは、環境配慮型製品を「e-mate」のブランド名にてシリーズ展開を行っており、
メカニカルリサイクルPET は「e-mate3」として展開してまいります。

e-mate3を使うことによる効果とメリット

使用済みPETボトル由来のリサイクル原料を使用することで、有限である化石資源の使用量を抑えることができ、CO2 排出量を削減できます。

参照規格:株式会社ウェイストボックス様作成の算定シートによる経済産業省 削減貢献量定量化ガイドラインに沿って国際認証規格ISO14044 に基づき算出


自社リサイクルシステムの仕組み

廣川マテリアルシート循環

グループ会社である廣川マテリアルはケーキや惣菜等のトレー原料であるプラスチック製シート(APET)の製造拠点。製造したシートは、エースパックにて容器に成型します。
エースパック各工場より排出されるリワーク材を利用、100%に近い原材料再使用率を実現。一貫した高効率循環システムは、コスト低減のみならず、品質・納期・環境面にてメリットをもたらします。

抜きロスの回収

エースパック各工場で成型時に発生した抜きロスを廣川マテリアルにて回収します。

原反再生(フレーク化)

回収した抜きロスを新たな原料として原反へ再生利用致します。フレーク化した抜きロスの端材をシート成型時に活用します。

新たな原反

原反再生させたシートを用いて、新たにエースパック製品を製造します。

リサイクルPET原料を用いて作られた食器

R-PET食器シリーズ

日本で回収されたペットボトルを洗浄・粉砕したリサイクルPET原料を用いて作られた食器です。写真やキャラクターを小ロット&フルカラーでプリントできる「リユース・エコアイテム」です。

SDGs貢献訴求を!

日本で回収されたペットボトルを洗浄・粉砕したリサイクルPET原料を用いて作られた食器。原料の製造から食器の生成まで日本の工場で一貫して作られています。

ノベルティ・記念品・販売品にも!

写真やキャラクターを小ロット・フルカラーでプリントできるリユース・エコアイテム。
店舗の食器やキャラクター商品など、使い方はいろいろ。